カテゴリ:music( 33 )


2014年 12月 25日

C22

まともに鳴るのかどうか不安でしたが、C22のフォノにアナログプレイヤーを繫いでみました。
初めての試みです。(左右の音量も不安定ですので)
AUXにいままでCDPを繫いで聴いていました。

これが大当たりで、マランツ7のフォノよりもできが良いのではと思いました。
中低域の音がまろやかなんですよね。
あらためて、マッキンの音の良さを感じた次第です。
やっぱり70年代より以前のレコードはこの音ですよね。

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アンプはMC240、スピーカーはA-7
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プレイヤーはデノンです。

Jazz Vocalはたまりません。
ある意味Magicoよりも濁った抑揚の無い中低音(笑)が心地よく響きます。
Magicoは霧の晴れた音です。60年代のレコードにはもう一つ味が足りません。
A-7は量感はくそ違いにでています。しかし、音ののび,透明感は全くありません。(笑)
でも、これが60年代、50年代の音そのものかもしれません。

C22はマランツ7同様、フンケンのダイヤマークをそろえております。
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最近はCDよりもアナログディスクを聴く機会が増えました。
やっぱり、格段に音がいいのですよね。

アナログレコード聴いて見て下さい。CDとは違った発見があります。

と言ってもハードルは高いですよね。

昔は一家に一台、お金持の象徴であったステレオシステムはもう死語ですよね。
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皆さん、音楽を楽しんでおられますか?
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by ryoo2006 | 2014-12-25 00:30 | music
2014年 11月 28日

AVALON ACOUSTICS TESSERACT

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ガンダムのモビルスーツではありません。
AVALON社のスピーカーです。

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ペア4500万円(税別)です。

だれかいかがですか?
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by ryoo2006 | 2014-11-28 15:19 | music | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 15日

なんかもうねえ

最近のオデオ機器の値段の高さは異常。

欲しいモノはあるんだけれど、軽くボクスターは買えてしまう値段です。

とてもじゃないけれど買えません。
(スピーカーは買ってしまいましたが、,,)

こんなんじゃあ、オデオの世界も終わってしまうんじゃないかな。

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これペアで2700万円です。
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by ryoo2006 | 2014-10-15 22:58 | music | Trackback | Comments(10)
2014年 04月 29日

限定品

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Oltofon SPU Spirit 世界限定500個だそうです。

SPUはいままで使いにくいというか、重くってアームに取り付けが難しいのと、
針圧が4グラムと重針圧だったので、非常に使いにくいと思って敬遠しておりました。

でも、伝統の音が一つは欲しいですよね。
重心圧もトレース能力がとても高そうです。
たまたま、某ショップにて1コだけ残っておりましたので交渉の結果手に入れることができました。

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一個一個このように針先の写真付き、シリアルナンバー付きです。

最初のレコード一枚分は低音があまり出ずにキンキンでしたが、2枚目、3枚目とかけていくうちに
少しづつましになってきました。

もうちょっとエージングが進めば腰の低い押しの強いSPUの音になっていくと思います。

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それにしてもSPUに負けないくらいのトーンアームが欲しいものです。
なんとなく本領発揮させてない感もいなめません。

まあ、プレイヤーはそのうちそれなりのモノを導入しないとダメですね。
というかどれくらいのモノを導入しないとダメなんでしょうか?(笑)
先は長い。
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by ryoo2006 | 2014-04-29 15:32 | music
2014年 04月 10日

過ぎたるモノ

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たぶんもうスピーカーは買わない。
最高にいい音がしています。
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by ryoo2006 | 2014-04-10 15:24 | music
2014年 02月 03日

Eva Cassidy

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最高にすばらしい今は亡き女性ボーカリスト。1996年に皮膚がんにて死去。
死後、認められてEngrandにてOver The RainbowがChart Topになると言う皮肉。

何故か家族にも認められていない最後のアルバム(廃盤)を手に入れました。
彼女のアルバムはすべて買ったけれどこれが最後のアルバムでした。
公式アルバムの中には入っていません。


すばらしい。  泣けてくるくらい。



初めての人はLive at Blues Alleyからどうぞ。
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by ryoo2006 | 2014-02-03 00:08 | music | Trackback | Comments(3)
2013年 04月 14日

最近のオデオ

一部の方の為の業務連絡です。

A-7の為にいろいろグレードアップをはかりました。
はかったのですが、うまくいってない事もあります。
オデオは難しい。

まず、プリアンプのC28です。

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こいつはD&M(デノンマランツマッキン社の保証付きの逸品です、ガラスパネル新品交換、あともろもろ整備)でかなり長い間(約3ヶ月)整備したものですが、C26のほうが音はいいかもしれません。

最新のプリアンプに比較はできません。残留ノイズや、ボリュームの雑さ、あと多少のガリ等があります。

ビンテージマッキンとはいえ、音は比較的ニュートラル。
もっとあとのC34Vのほがマッキンらしいかも。。
ビンテージマッキンらしい音を期待するならC26のほうがずっといいかも。より暖かく、ふくよかな感じはC26ですね。

C26につなぎなおすのがめんどいので、しばらくこれで聴いております。
まあ、これはこれでいいのかも。

パワーがこの下のやつですからね。

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MC240です。もう音を某所で聴いて思わず買ってしまいました。レストア品ですが、高かった、、、、
まさに衝動買い。。。。。あとで、ちょっと後悔したのは秘密。
その後ちょっと、真空管を入れ替えて、ほぼ満足のいく音になりました。
ふくよかな感じだけれど繊細さを出すためにパワー管をPhilipsECG 7581Aに入れ替え、あと整流管はRCA管で統一しました。

その某所でMC75とかMC275オリジナルとかもあったのですが、とても高くて買えない。。。
C22オリジナルもありましたが、高い。音は聞いてみたかったけれど、聴くと買いそうで怖いです。(笑)

でもあるところにはあるんですね。
フルレストア品、再塗装、再レタリングの逸品がありました。運命ですね。(笑)

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これはA-7を完璧に鳴らし切りますよ。MC240を繊細な音作りにしたのはこれを買ったからです。
こっちは、豪快な音が出ます。
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プリ管をMullard ECC83に交換した最新のC22に繫いでおります。
こいつは残留ノイズは皆無です。むろんガリなんかありません。
音は、どうですかねぇ。もっとニュートラルと言えばそうなんですが、Mullard ECC83をいれてからかなり変わりました。
まあ、MC60が暴れん坊なんでうまく押さえてくれているようです。

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奥様より長い30年以上のつきあいですので、再び鳴らし切るまでやってみようかなと思っています。

できるかな、、、、(汗)
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by ryoo2006 | 2013-04-14 22:41 | music | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 01日

あけおめ(あけましておめでとうございます。)

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。


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お正月はおせちをつつきながら、音楽三昧です。(笑)

いやね、年末にアメ横(名古屋)を歩いていたらなんか出物を見つけて、年内に届けてくれるって言うじゃありませんか。
しかも今だけのセール期間中で、1年保証付き

超重いし、置く場所もないし、迷ったのですが何故かポケットにちょうど買える小金がありまして、、
魔神様のお顔がちらっと思い浮かびましたが、音だしをしたらフラフラとなんでかサインしておりました。

いい音で鳴っています。

さすがに押し出しの強いオールドマッキンの音です。柔らかいし、暖かいし冬にはいいですね。
球アンプとはまた違った音でいい感じであります。

欠点は、重いこと。60キロありますよ。絶対一人で動かせません。台車に乗せてます。

シルバーよりもブラックが欲しかったので満足です。(笑)
まあ、これ以上沼にめり込まないようにします。
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by ryoo2006 | 2013-01-01 12:08 | music
2012年 10月 04日

新しいものがイイとは限らない

マッキントッシュMA5100
1966年製のアメリカ産プリメインアンプです。

新しい、ヘッドフォンアンプにめぼしい物がないので、つい買ってしまいました。
マッキンのアンプ類は、所有歴はなかったのですが過去にはイヤというほど聞いています。(笑)
やっぱ、C33+MC2500+JBL4343ってな組み合わせが最高に多かったですね。
最新のマッキンは一切聞いたことがありませんが。(というか最新のスピーカーも聴いたことないです)

まあ、私のオディオ癧は1985年くらいで止まっております。(もちろん結婚したときですよ!)
余談ですが結婚して初めて大阪の日本橋の某川口無線さんへ女神様同伴(当時は女神様?)で行ったときに、店員にトーレンスの2度と手に入らないであろうリファレンス(中古、EMTアームロング付き)
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(参考画)


(当時200諭吉くらいだったか?)を熱心に勧められて、女神様に鼻で笑われた事がありました。
まぁ、これでオーディオから足を洗ったわけですけれどね。(笑)


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パネルの球切れしていたので、修理しました。ボリュームのガリやハムノイズも一切なく良好です。
多少マッキンブラックパネルにはがれ気泡はありますし、サビ汚れ、傷、スイッチ類の不良はあります。
でも、これだけの音が出れば文句は言えません。

レンジとか透明感はラックスP1-Uがはるかに上ですが、音の暖かみが違います。
そらこれは、計測すると数値上歪んでるんでしょうね。(笑)
でも、これが来てからP1-Uを聴かなくなってしまいました。音に疲れないのです。
なんでなんでしょうね。不思議です。


この頃の、というかマッキンのヘッドフォン対応は32オームが限界っぽいですね。現在の物は知りませんが。
300オームとかは歪んで聴けません。T-1の600オームなんてワラチャイます。
まあ、同じUSAのGRADOがばっちり聴けるので文句は全くないです。GRADOはすべて32オームです。
PC-CHORD QBD76HDーMA5100ーGRADO で完結。

でも、こんなにいい音がするんだったらほかのビンテージマッキンはどうなんだろうと思ってしまいます。
C33が欲しいなぁ。あれアンプ部もついているのでプリアンプなんですがそれだけで鳴るんですよ。
またパワーアンプMC2155や2255なんかは、パワーアンプにボリュームが付いていてヘッドフォン端子まで付いているのでそれだけで使えるのですよね。

C20とかどうなんでしょね。 ああ、悩ましい。(笑)

またぞろ変な虫が騒いでます。(笑)
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by ryoo2006 | 2012-10-04 21:56 | music | Comments(4)
2012年 07月 08日

Top of The MAN

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[2007年Dr. Fang(米国ニューヨーク私立大学で博士号を取得)によってニューヨークで設立されたハイエンドオーディオ製品のブランドです。2009年にHiFiMANブランドのデビュー作品であるHM-801が発売されました。]
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HM-801はi-podのような携帯音楽専用再生機器です。ただしALACには対応しておりませんし、i-tunesのようなすばらしいソフトも用意されていないので、PC経由で音楽ファイルをコピーする必要があるようです。
(説明書にはどうやって音楽を聴くのか根本的なことが書いていない。笑)
それに、はっきりと中華人民共和国製と書いてあるのが購買意欲をそぎますね。
音は聴いたことがないのでなんとも言えませんが、歩きながら音楽を聴く習慣がないので必要ないかな。
車にはUSB端子がないので聴くのは無理だろうし。

今回は、このたぐいのモノでなく、音の出口のほうがメインな話です。
近年HiFiMANはヘッドフォンを何種か発表してきましたが、そのトップモデルであるNE-6をお借り致しました。
今日でちょうど聴き始めて一週間です。

T様、約1ヶ月にわたって試用できる機会を与えていただきありがとうございました。

感想なりを、徒然なるままに、、、

まず基本的なスペックですが
・ 型式 : 開放型
・ 周波数特性 : 8Hz〜65KHz
・ 能率 : 83.5dB 1mW未満
・ インピーダンス : 50 Ohms(Ω)
・ ハウジング : プラスティック(ブラック)
・ イヤーパッド : ベロア仕上げ(ブラック) 取り外し、交換可能
・ 重量 : 502g(ケーブル部含まず)

ここで目を見張るのが 能率 : 83.5dB と重量 : 502gです。
一つ下位機種のHiFiMAN HE-500がおなじ性能なのでもしかしたら全く同じ平面振動板を使ってるのかもしれません。(じつは重量も全く同じ502g)
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もっと下位機種のHiFiMAN HE-5LEは能率:87.5dBと増えているので、アンプ関係からより使いやすいかもしれません。
とはいえ、i-pod直付けはしんどいかな。

まず音質ですが、それを語る為にはじゅうぶんな音量を確保する必要があります。
そのためにはヴォリュームを普段の2倍以上にする必要があります。(GRADOのように98dBもある機種だと4倍以上)
これに関してはヘッドフォンアンプが余裕があるものなら全く問題ないでしょう。
アンプなしで、i-podから直だとちょっと無理があります。

重さも、変態GRADO PS-1000より30g重いのに装着感がいいせいか、あまり重さは気になりません。
むしろやはりPS-1000 のほうがとても気になる感じ。(笑)

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ヘッドレストの作りがいいのか頭頂部が痛くなりません。いい感じ。

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しかし、振動部えお支える支柱部は剛性は足りていそうですが、止めているネジ(1個のみ)が小さすぎで緩んでくると締めるのが怖いことになりそうです。
また塗装が薄く、ステーの塗装部分のはがれがすでに見られます。
おそらく今後はこの部分はハゲハゲになってくる予感がします。
(T様の使い方がハードなのかな 笑 いや、中華製ってのが問題だと思われ)


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キャノンコネクター部の接続変更でバランスにもアンバランスにも対応しているそうです。

このコネクター部分が結構重くて軽くて細い巻きコードが動くのを防いでくれて助かります。
このコード、とても細くってイスで踏みつけたら断線しそうで怖いです。
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コードの変更もできそうですね。でも、このプラグ部分ですがとても華奢です。落としたらきっと壊れそう。(笑)

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最大の売りであり、音の要であるおおきな、おおきな平面振動板です。

さて音質はいかに。

エージングなどはもう終わっていると仮定して、一言で言うと「疲れない音」です。
角のない聞きやすい丸い音で、長時間のリスニングを可能にしてくれます。

どのメーカーもそうですが、ハイエンドモデルはやんちゃな性格なものはなく、優等生モデルしか存在しません。あの、GRADOでもです。
ですので、味付けとしてはこんな感じかなと納得しました。下位機種はどうなんでしょうね。

平面振動板の音はどうでしょうか。

高域はまろやかで、さ行もシンバルもおとなしめです。ギターは甘めでやさしい音です。
アタックもやわらか、突き刺さる事は全くありません。上品な音です。

音の広がりは十分ありますが、それを実感するには十分な音量を出さないと満足に鳴りません。そういう仕様なんでしょうね。
おそらく、アンプは選ぶ機種なんですね。P-1uだとヴォリュームが2時から3時くらいでちょうどいいです。
(全開でも十分聴けちゃいますよ。笑)逆に12時以下だと満足に音が鳴ってくれません。

これを聴いた後、GRADOSR325を聴くと、刺さる刺さる。(いや、これだけ聴く分には刺さる訳ではないのですが、比べるとそう感じてしまうんですよね 笑)
HD800よりもおとなしいと感じてしまいます。
どちらかというと、HD650に共通する音ですね。HD650 に音の広がりを足した感じです。
広がり感は、曲のエコーがより効いて、空間が広がった感じがします。
でも、不自然な音ではありません。心地いいです。


かなり使いこなしは難しい機種だと感じました。他のヘッドフォンアンプではどう鳴ってくれるのでしょうか。

やはり純正のHPアンプがいるのでしょうか。

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T様は、eイヤホンでご購入されたそうですが、あそこのへぼいアンプではほとんど聞こえないのによく飛び込まれましたね。
あたりだったからよかったものの、ハズレだったらどうしたんですか。(笑)




時間をかさねていくと、この聴きやすさはとても魅力ですね。
曲も、ジャンルも選ばないし、なんでも平均以上に聴かせてくれます。


これはアリかも。


でも、ほかの機種でいう曲によってはドキッとする瞬間がないのがちょっと問題かな。
その分、本を読みながらとかに向いている機種かもしれません。

疲れない音って、なかなかないんですよね。

いままで聴いたことがなかった音なので、魅力です。

問題は能率の悪さですよね。
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by ryoo2006 | 2012-07-08 16:50 | music | Trackback | Comments(6)