東京オフの余韻もさめない今日この頃ですが、こっちに帰ってからすぐに蒼い子のブレーキがちょっと心配になり
PCで点検していただきました。
光速特急のGT3を追っかけていたら、なんとブレーキがフェードしてしまったのです。
ストロークが非常に長くなりほぼ奥いっぱいまで踏まないと効かなくなりました。(驚)
その後、うしろの方にお先に行ってもらいゆっくり流して走っていると戻ってきました。
そして、道を間違ったのですが、、、(SAMさんすみません)
当然、ブレーキには異常はなく、まあ、走り方に問題があるわけですが。(笑)
そこで、せっかくの機会ですのでこれにブレーキフルードを交換いたしました。
レーシングブレーキフルード 600 ファクトリーライン です。
抜粋
DOT5.1規格のドライ沸点の260度を大幅に上回る312℃に設定した、ポリグリコールベースのレース専用ブレーキフルード。群を抜くアンチベーパーロック性能には、多くのレースで絶大な信頼がよせられています。 (ウェット沸点216℃、-40℃時の粘度以外は全てDOT3、5.1基準を超えています。)
すこしでも腕がカバーできればと、、、(甘いぞ)